唐津市議会 2022-10-03 10月03日-09号
また、多様なステークホルダー、関係者と協働する新たな枠組み、総合的な取り組みがもたらす相乗効果も、SDGsを共通言語として活用するメリットでございます。 こうした中で、SDGsを推進していくための市の役割の一つが、理解促進を図るための普及啓発であるというふうに考えております。
また、多様なステークホルダー、関係者と協働する新たな枠組み、総合的な取り組みがもたらす相乗効果も、SDGsを共通言語として活用するメリットでございます。 こうした中で、SDGsを推進していくための市の役割の一つが、理解促進を図るための普及啓発であるというふうに考えております。
令和元年度には、多様なステークホルダー関係者の積極的な参画及び官民連携により、地方創生の推進につなげることを目的とした内閣府地方創生SDGs官民連携プラットフォームに入会し、共通の問題や課題に対する検討を行う分科会への参加などにより、情報収集等を行っております。